2005年01月14日

【HP通信】第12号 2005年1月14日 3:00

年は明けましたが、ご無沙汰しています。
HPです。
今年は、ぼちぼちと配信していきます。

【診断らしきもの】

正月に大阪の実家に帰省し、
親に合格の報告をしました。
(合格証書のコピーを渡しました)

始めは、半分くらい

の人が受かるような試験と
感じていたらしく、「そうなの」という感じでした。
12500人受験して646人の合格だといって
やっと、難しい試験だということを理解したらしく、
自分の会社(中小企業)の決算書を出してきて
診断しろといわれました。

親は30人くらいの運送業を営んでいます。
地場産業の衰退で、荷物が減り、
運賃の単価が下がり、
最近5年間の推移は事例Tとそっくりでした。

弟が営業責任者をしていて、
売上高が落ちているのは聞いていましたので、
少しは診断士学習の知識で指摘できると
思っていたのですが・・・

経常利益率が、
1%、1%、-1%、2%、6% と向上していました。

理由は、社長の給料を1/3にして、
内勤社員の給料を20〜30%カットしたそうです。
運転手さんは出来高制なので、
業績連動型の給与体系になっていました。
(親は中卒で、16歳から月賦で買ったトラックに
 乗っていましたから、そんな言葉や定義は知りません)

あと、貸借対照表の無形固定資産にゴルフ会員権があったり、
(簿価の1/10くらいになっているそうですが)
しかも、破綻したゴルフ場があり、
簿価で特別損失にしたので、法人税が軽減されたとか。

短期借入金がなくなって、長期借入金になっているのは、
社長からの個人借り入れから、融資(金利1.4%)に切り替え。

流動比率が200%
(現金預金で、仕入債務が賄えます)
キャッシュフロー経営なんて言葉知らないのに。
5年間で総資産を2/3に圧縮して、回転率を上げ、
自己資本比率を65%に向上させていました。

事例問題でない、生の財務諸表を前に、
仮免診断士は、
「営業面に課題がある」としかいえませんでした。
(マーケティングなんたら、なんて恥ずかしくて・・・)

完敗です。

逆に教えられることが多多多多ありました。

中小企業のオヤジたちはあなどれない。
大企業は敷居が高い。

よっぽど努力しないと・・・
受験勉強の比ではありません。

【エール出版・合格体験記】

執筆デビューです。
TBCから6日(木)に依頼がありました。

納期は9日(日)の短納期。

受験勉強のすべてを書きたかったので、
TACの遠藤先生、AASの石原先生も書いても
いいか、と条件をつけました。

OKが出たのが、8日(土)夜のTAC合格祝賀会の直前。
夜中に帰宅して、朝までかかって書き上げました。
遠藤先生はじめ、合格者のみなさまにパワーを
もらって書き上げたようなものです。
診断士受験502教室のことも書きました。
TAC祝賀会の様子はこちらでどうぞ!
http://netplus.chu.jp/

*編集でカットされなければよいのですが・・・
 原稿料も聞いていません。
 いってくれなければ、聞けません。
 駆け出しは立場よわよわです。

【遠藤先生研究会】

40人くらいの参加。大自己紹介大会でした。
様子はこちらでどうぞ!http://netplus.chu.jp/

2次会での話題をひとつ。
診断士受験生にとって、もっとも親しみのある出版社
「ぎょうせい」にお勤めの合格者の方がいらしゃいました。
その方が上司に、実務補習の休暇を申請したところ、

「何、それ」といわれたそうです。

私の社内での対応はまたの機会に。

posted by HP at 03:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【バックナンバー】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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